2021 熱い夏を乗り切る夏用サイクルウェア特集

2021 熱い夏を乗り切る夏用サイクルウェア特集

6月に入り梅雨の季節がやってきました。今はまだ全国的に梅雨入りしたわけではないので軽快に自転車に乗れている

地域もあるかもしれません。筆者が住んでいる大阪府は週に2.3度不定期で降るので以前より自転車に乗り頻度が減って

います。梅雨が明ける7月下旬になると一気に夏らしい季節がやってきます。そうなってくるとまた別の意味で自転車に

乗るのが億劫になります。よく言われますが日本の夏は湿度が高く気温も高いので決して過ごしやすい季節では

ありません。そこで今回はそんな熱い夏でも快適に自転車に乗れるサイクルウェア特集をしたいと思います。男女

さまざまな種類を集めてみたので気に入ったウェアがあればぜひチェックしてみてください。


夏ライド チェックポイント

夏ライド用サイクルウェア選びで特に注意しておきたいポイントを挙げていきます。


①日焼け

夏の野外活動で一番気になるといっても過言ではないのが日焼けです。自分は中高ずっと屋外スポーツをしてきたので

日焼け対策の重要性は身にしみてわかっています。まずメジャーな日焼け対策として挙げられるのが日焼けどめクリーム

だと思います。少し外に出るだけでも日焼けどめクリームは欠かせません。サイクリング以外のスポーツでも、汗と

クリームが混ざってドロドロになり気持ちが悪い状態になることがあるので速乾性のスプレータイプがおすすめです。

さっと塗れて塗った後もサラサラしているのでスポーツに集中できます。

ただ日焼けどめスプレーだけでは日焼け対策としては万全ではありません。できれば日傘のように物理的に紫外線を

遮断できるグッツが必要です。そこでおすすめなのがアームカバー、レッグカバーです。後に詳しく紹介しますが、

スポーツ用のアームカバー、レッグカバーは紫外線をカットしつつ暑くないように速乾作用や冷感作用があります。

日焼けは皮膚用面だけでなく体内部疲労につながりやすいので日焼けなんてへっちゃらという人にも是非対策をしっかり

してほしい重要な項目です。


②汗

対策が難しい汗問題。初夏くらいは自転車に乗っている間は風を受けて汗を書いても乾いて行くのでそこまで不快に

感じないかもしれません。ただ、夏本番になってくると乗っている間も信号待ち中も滝のように汗が流れて対策のしよう

がないような感じになります。そこまでくると汗を止めるのは不可能なのでなるべく、不快に感じないようにする対策が

必要です。具体的な対策として、冷感、吸汗速乾の素材のウェアを選ぶ事です。大体の夏用サイクリングウェアには

「冷感素材使用」とか「吸汗速乾」などのタグが付いているのでそういったウェアを選びましょう。

夏用おすすめサイクルウェア

Rapha メンズ クラシック フライウェイト ジャージ

高温多湿環境下ででのライドでの快適性を追求した男性用サイクルウェアです。吸汗性と速乾性に優れた素材を使用した

ウェアでライダーのオーバーヒートをうまく回避することがでいます。襟周りがローカットになっていたり、メッシュ

素材を裏地に使用するなど至る所に工夫がみられます。カラーはOff-White/Black、Green、Brick、White/Royal Blue

、Black、Dark Navy/High-Vis Pinkの6色展開。個人的にはOff-White/BlackやWhite/Royal Blueなどの白を基調とした

ウェアが光の反射も考えると涼しげでいいのではないかと思います。 ¥15,000(消費税&間税込) Rapha HP


Rapha ウィメンズ クラシック フライウェイト ジャージ


こちらは先ほどご紹介した同じくRaphaの女性用サイクルウェアです。高温多湿の過酷な夏の気候に対応した軽量、

吸汗性、速乾性に優れたサイクルウェアです。こちらのクラシックウェアシリーズはサイクルウェア特有のピチッと

した作りではないのが特徴で、少しゆったりとした作りになっているので初めてサイクルウェアに挑戦する方でも

幾分か楽に着ることができると思います。カラーはMustard/Brick、Dark Navy/High-Vis Pink、Black/White、

High-Vis Pink/Dark Navyの4色展開です。シンプルでうるさくないRapha特有のデザインが涼しげでおすすめです。

¥15,000(消費税&間税込)Rapha HP


KAPELMUUR UVカットサイクルショーツ ブラック×ホワイト

サイクルウェアを着ているサイクリストならほとんどの人が知っているカペルミュールのサイクルパンツです。

白と黒のシンプルなデザインで他のサイクルウェアと合わせやすいデザインになっています。透け防止機能や

UVカット機能などサイクリストには嬉しい機能が豊富に詰まっています。女性用男性用のパッドで異なるのが

ポイントです。13,200円(税込)KAPELMUUR HP


KAPELMUUR UVカット 長袖メッシュアンダー クルーネック

好きなサイクルウェアの下に着るインナーウェアの長袖タイプです。袖の部分がUVカット素材で胴の部分がメッシュの

素材でできています。アームカバーをつけるという方法もありますが、どうしても下にずれてくることがあるのですが、

こちらは胴と袖が一体化しているためずり落ちる事がなくストレスフリーで切る事ができます。特に夏はアームカバーが

ガバガバだと暑さを感じる原因にもなってしまうのでしっかり自分の体格になったサイズを選んでください。


販売価格:6,380
 KAPELMUUR HP


KAPELMUUR Ladies UVカット長袖 メッシュアンダー クルーネック

先ほどご紹介したインナーの女性用です。昨日としては男性用のウェアと変わらずサイズ展開が女性ように

なっています。女性は特に日焼けに厳しいところがあると思うのでぜひチェックしてみてください。

6,380円(税込)KAPELMUUR HP


SHIMANO SUN PROTECTION・COOL アームカバー LIMITED PRO  AC-077R

こちらは先ほどの一体化しているタイプではなくアームカバー単体のタイプです。安心のSHIMANO製でUVカット、

冷却、吸水速乾などの機能があります。カラーはネオブラックとネオホワイトで他のウェアに合わせやすいデザインに

なっています。アームカバーは日焼け対策としてだけでなく急な気温の変化に対応する防寒としての使い方もあるので

一年中使えるグッツとして一つ持っていた方がいいと思います。特にブルベなどでは必須のアイテムです。

¥3,400 SHIMANO HP


SHIMANO サンブロック レッグカバー

こちらは先ほど紹介したアームカバーの足バージョンです。紫外線を防ぎ日焼け対策をしつつ、ドライタッチの通気性

のいい素材を使用しているため快適なライドができます。また、リフレクターが付いているので夜間の安全にも配慮

されています。そしてレッグカバーの悩みでありがちな、履いているうちに下にずれるという問題も腿部の

シリコングリッパーのおかげで相性できます。¥5,020


まとめ

サイクルウェア・ジャージと聞くとピチッとしていて「スポーツガチ勢かよっ」て思われそうでなかなか手が出しづらい

ものではあります。今回のテーマでもある「夏」に限って言えば本当にサイクルウェアは楽です。風に煽られてバタバタ

揺れることはなく、ライド姿勢に合わせて作られているので長距離のライドでも苦になりません。

 今回サイクルウェアの素材などに重点をおきましたが、数あるウェアの中から選ぶ基準として「色」を意識

してみてください。先ほども書いた気がしますが、黒色は光を吸収しやすいのでできるだけ白っぽいウェアを選んだ方が

いいと思います。特に肌に密着しがちなサイクルウェアは夏場ではできるだけ黒を避けるようにしてください。

サイクリングウェアだけでは熱中症対策などは万全ではないのでサイクルウェアだけで対策をした気にならないように

注意してください。詳しくは別の記事で…