自転車の素材

自転車の素材

今回は自転車のフレームの素材について紹介指定mきます。

「自転車って何でできてるんだろう」なんて考えたことある人はあまりいないのではないでしょうか。

普段自転車に乗っていて特段気にすることでもないですし。ほとんどの人が一度は乗ったことがあるママチャリ

のフレームの素材はスチールアルミがほとんどです。その理由は生産コストが安いことにあります。

ただこれがスポーツバイクに変わるとその種類は増え約5種類ほどになります。今回はその5種類のフレーム

素材について詳しくご紹介します。

アルミ

先ほども書きましたがシティサイクル(ママチャリ)に多く使われる素材です。ただママチャリでは

体験できないアルミの特徴もあります。乗り味としては後に紹介するクロモリやカーボン製の自転車

に比べると硬い感覚があると思います。アルミ、詳しくはアルミ合金(アルミに他の金属を混ぜる)は

混ぜる金属の種類や量によって強度や軽さが大きく変わり、値段も変わってきます。アルミフレームとしては

強度があるのですが、アルミ単体としてそこまでの強度がないため比較的太めのフレームになります。しかし

最近では技術の進歩によって薄く細く、軽いハイエンドアルミバイクも開発されてきています。自転車全体とし

ては生産コストが安くなるので一番下のランクとして発売されることが多いです。錆びにくいですし、

どのメーカーも発売していて種類も豊富で、ある程度の強度があるため初めてスポーツバイクにチャレンジする

初心者にはもってこいのそざいだと思います。値段は大体ロードバイクでは10〜30万円、クロスバイクでは

5〜10万円ほどの値段になります。

カーボン

カーボン素材のフレームとは炭素繊維をプラスチックで固めたものになります。テニスなどのラケットや

釣竿の素材として他に使われています。その特徴としては衝撃吸収性に優れ、軽く、強いというものです。

しかも地面からの衝撃を吸収するので乗り心地は快適です。衝撃吸収性を生かし未舗装路向けの

マウンテンバイクや高速巡航可能なハイエンドロードバイクなどに使われ、アルミやクロモリ自転車

のフォーク(前輪の部分のフレーム)にも使われることが多くあります。軽いので坂でも平坦でも関係なく走る

ことができます。一見火の打ちどころのない最強の素材のように感じますが欠点もあります。強度があると言い

ましたがある一定方向の力には強いですがそれ以外の力が加わると割れてしまい易いです。ちょっと倒しただけ

や、電柱や壁にフレームを立てかけた

衝撃で割れてしまうこともあります。経年劣化もあるとは思いますが割れやすいので、少し気を使う部分

もあるかもしれません。また他の自転車の素材に比べると高額になります。およそロードバイクで40〜200万円

クロスバイクで20万円〜50万円ほどです。カーボンにも種類があり、高いものはそれに見合っただけの性能が

あるのは確かです。初めてスポーツバイクに手も出す人は転ぶこともありますし、慣れない面々もあり、

何より値段がそこそこするためあまりお勧めはしません、

クロモリ

筆者が一番好きな素材です。正式名書はクロムモリブデン鋼と言い、鉄にクロムやモリブデンを付加した素材

です。同じクロムを含む錆びないことで知られるなステンレスという素材がありますが、クロモリはそこまで

クロムの含有率が高くないので錆びます。なので雨の日に乗ったら水気を取ってあげるなどお手入れは

必要になります。ほとんど鉄と同じなので重いですが、強度があります、素材自体に強度があるので見た目は

細くなります。重さの目安は10〜15kg(自転車全体)。重いため坂道などはアルミやカーボンバイク

などと比べるとガツガツ登る感じではなくゆっくり登っていく感じになるかと思います。乗り味は衝撃吸収性

やクロモリ独特のしなりなどでカーボンほどではないにしてもとても快適に気持ちよく乗ることができます。

しばらく自転車に乗らないとわからないかもしれませんが、カーボンやアルミのバイクに乗っているより

も、「頑張らなくてもいいやー」という感じでとても楽に乗ることが多いです。そして筆者がなぜこの素材

を最もオススメするかといえばどんなファッションにも合うからです。このブログのテーマにもなっていますが

自転車を中心に生活するためには普段使いのしやすさが重要だと思います。全体的にヴィンテージっぽい

見た目でどんなファッションにも合うので軽いサイクリングや通勤、通学にも使えます。値段は10〜100万円

ほどです。値段にも幅があり、初心者でも手が出しやしと思います。スチール製の自転車の特徴は

クロモリ自転車の特徴とほぼ同じなので割愛します。ちなみにスチールもクロモリもどちらも修理

してもらい易いので長く使える自転車です。

チタン

市場に大量に出回ることがない希少な自転車です。アルミより比重は重いですが軽いため薄く細く作れる

ので結果的にアルミ製のバイクより軽くなります。アルミバイクより軽い上にクロモリバイクのような

しなりがあり、その上衝撃吸収性に優れていてカーボンバイク以上の乗り心地がるとも言われています。

表面は腐食しやすいが内部まで腐食しないので長く使えます。欠点を挙げるなら少し値段が高いこと。

40〜100万円ぐらいが相場。最近は技術進歩で値段が安い自転車も発売されている。乗っている人も少ない

ので他の人が乗ってない自転車に乗りたいという方にはオススメ。

まとめ

年が経つにつれて、技術が進歩して安い値段で高レベルの自転車に乗れるようになりました。今回ご紹介した

値段は毎年各社で変わってくるので目安として見ていただければいいと思います。前述しましたが、筆者は

クロモリ製の自転車で特にロードバイクとピストがオススメです。カーボンやアルミなどの太めのフレーム

では普段着で乗りづらいところがあります。(筆者だけかな?)「自転車とともに暮らす」というテーマの

ブログとしては生涯乗れて、日常で乗り易い自転車を是非選んで欲しいです。

入門用

Posted by romanclub