夜ライド好きが教えるライトの話

夜ライド好きが教えるライトの話

みなさん、夜自転車乗られますか? 部活で遅くなって渋々暗い中自転車で家へ帰ったなんて人も中にはいるのでは

ないでしょうか。筆者だけではないと思いますが、サイクリストには夜のライドが好きな人が結構いるような

気がします。個人的に好きな季節は夏なのですが、夏の夜風に吹かれて虫の声を聞きながらのライドはとても

気持ちがよく癖になります。季節によって服装などは変化しますが、どんな季節でも変わらずいるのが『ライト』です

自転車も『軽車両』ですから夜間のライトの装備は法律で決められています。ちなみに法律上では点滅灯は無灯火扱い

になります。

今回は夜ライドで必須なライトについて注意点やおすすめのライトなどをご紹介します。

ライトの種類

一概に自転車のライトといっても数種類あります。それぞれの役割などを説明します

ダイナモライト   自転車のリムやハブの回転で発電するライト。電池を充電、交換する必要がない。

フロントライト   自転車のハンドルにつけることが多い。電池を変えたり充電する必要がある。

テールライト    自転車の後ろにつける後続車に自分の存在を知らせるためのライト。主に赤色。

          シートポストにつけることが多い。

ホイールライト   自転車のスポークにつけるライト。サイドから見ると模様が見える。とにかく派手。

  

フロントライトとテールライトさへ付けとけばとりあえずOK。

明るさの単位ルーメン、カンデラ、ルクサ?

ライトを調べると必ずルーメン、カンデラ、ルクサといった単位で数字が書かれています。メーカーや商品に

よって書かれている単位が異なり何を基準に考えればいいのかわかりません。そこでそれぞれの単位の説明をします。

ルーメン(lm)光源(ライト)からでた光の量。光束を表す。
カンデラ(cd)光源からでる光の強さ、光度を表す。照らした範囲の一番明るい箇所。
ルクサ(lux)照らされた場所にどれだけ光が当たっているかを表す。照度。離れるほど値は小さくなる。

説明を読んでもよくわからない人が多いのではないでしょうか。『結局何を基準にすればいいの』といった感じ。

筆者はルーメン(lm)を基準に決めています。少し前まではライトによって本当にバラバラの表記が多かったのですが

今は比較的ルーメンを基準に書いているライトが多くなってきています。なのでとりあえずルーメン値で決めるのが

いいのではないかな〜と思います。

ライトを選ぶときの基準

①明るさ

一般的には10メートル先を照らせる明るさを基準にしています。ルーメンでは250lm、カンデラでは40cd、

ルクサでは10lux。この値は最低なのでこれ以上の値のライトがいいでしょう。県で基準が決められているので

自分の県の基準を調べておくといいでしょう。

②持続時間

当たり前ですが明るければ早く電池が消耗し、暗ければ長く電池が持ちます。一般的な自転車のライトには

明るい、普通、暗め、点滅などのモードがあります。それぞれのモードで持続時間が異なります

例)300ルーメン 500mA ハイモード2h、ミドルモード4h、ローモード8h、点滅10h

ライトによって持続時間はかなり違ってくるので欲しい明るさと比較して決めるといいと思います。

また通勤、通学で「一週間は持ってほしい」という場合や、「夜に軽いサイクリングに使いたい」という場合

など、どういった用途で使うかによって決める必要もあります。前者ならそこそこの明るさで長時間使えるライト

後者なら明るさ重視で持続時間はそこまで考えない。といった決め方です。

③重さ

機能を優先してしまう筆者はあまり気にしないのですが、本気でスポーツをしている人はライト自体の重量も

気にしなくてはなりません。モバイルバッテリーは容量と重さが比例するのですが、自転車のライトも容量に

重量が比例することが多いです。欲しい明るさと持続時間の限度を決めてメーカーごとで選んでいくのが

いいと思います。

④見た目

筆者の使っているライトは2つありどちらも明るさ重視なのですが一つはバッテリーとライトが分かれいるタイプ

もう一つはオーソドックスなバッテリーとライトが一体型のタイプです。それぞれで固定の仕方も違い前者は

バッテリーをフレームの裏にライトをハンドルにつけます。後者はハンドルにそのままつけます。それぞれで

ハンドル周りがスッキリしたり充電が楽だったり得意・不得意はあります。

また、ライト自体の色、形なども様々で自転車の見た目に合うライトを選ぶ必要があります。筆者的には

自分の乗っている自転車のメーカーが出しているライトを使うのも一つの手だと思います。

ちなみに筆者が使っているライト↓

⑤値段

価格の幅は1000円〜5万円くらいが相場です。最近は安くて高性能なモデルも出ています。

⑥バッテリー

バッテリー充電方法は主に電池交換、コードを挿して充電、太陽光発電、自家発電などがあります。

最近はコードをさして充電するタイプが多く筆者も充電するタイプがおすすめです。

筆者激選 おすすめライト

CATEYE VOLT500

明るさ500ルーメン
持続時間ハイ:1、5h ロー:3h 点滅:50h
充電時間4〜8h
バッテリー容量2200mAh
値段希望小売価格:¥6,500+税

見た目がスマートでどんな自転車にも合いそう、ipx4の防水性能を誇る。

OLIGHT RN1500バルクライト

明るさ1500ルーメン
持続時間ハイ:1.5h ミドル:4h ロー:12.5h 点滅:11.5h 10h
充電時間
バッテリー容量5000mAh
値段¥8895

ipx7の防水性能。ヘッドライトとして使うこともできる。

CAT EYEセーフティライト RAPID micro AUTO TL-AU620-R

明るさ約15ルーメン
持続時間点灯:約6h   オルタネイト:約24h   ラピッド:約35h
充電時間USB2h
バッテリーリチウムイオン電池
値段¥3045

オルタネイトは交互点滅。明るさセンサー、振動センサーで自動消灯・点灯

まとめ

まだテールライトは電池交換式と充電式で分かれていますが筆者的には充電式がおすすめ。充電電池を使うという

方法もありますが電池を取り出して交換する手間を考えると充電式が圧倒的に楽。

テールランプは義務付けされていませんが、百円のでもつけておくと気持ち的に楽に乗ることができます。

今回ご紹介した、筆者が実際に使っているライトも含め5つは値段も手頃で明るさもかなり明るい部類に

入るでかなりおすすめです。なるべくどんなデザインの自転車にも合うようなライトを選びましたが最終的には

自分の期にいるデザインで決めてみてください。途中で紹介したCATEYEのライトにはカラフルなモデルも

あるのでぜひそちらもチェックしてみてください。ライトを買って夜ライドに出かけてみてください。

この記事も参考にしてみて↓

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グッツ

Posted by romanclub