自転車歴10年が教えるサイクルコンピュータ

自転車歴10年が教えるサイクルコンピュータ

サイクルコンピュータ、使ってますか? 自転車はじめたての人は知らないかもしれませんし、

自転車初めてしばらく経った人はサイクルコンピュータに少し興味が出てきたかもしれません。筆者的には

自転車に乗り始める最初の段階からサイクルコンピュータを使うのがおすすめ。昔からサイクルコンピュータは

存在していましたが、最近のサイクルコンピュータの機能の進歩は目覚ましいものがあります。ただ単に速度を

見るだけでなく自分の体力なども計測してくれるものまで出ています。今後の自分の自転車ライフを楽しむためにも

サイクルコンピュータを導入してみてはいかがでしょうか。

サイクルコンピュータのこれだけは知っておきたい

基本情報

①機能

最新のサイクルコンピュータには使い切れないほどの機能があります。そんなに機能がいらない人でも

その種類くらいは知っておいた方がいいと思います。

・速度(最高速度、平均速度)

・ケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数)

・心拍数

・時計(ストップウォッチ機能)

・走行距離

・ナビ(地図)

・消費カロリー

・斜度

・標高

・パワーメーター    など

機能が多ければ値段も高くなっていきますが、最近は中華製でそれなりに使える安めのサイクルコンピュータも

発売されています。「ガチで練習して大会に出場するぞ」という人以外の人は速度と時計があれば十分かなと

思います。

計測方法

サイクルコンピュータにはさまざまな測定方法があります。

・心拍数など人体に直接センサーを貼るもの

・自転車本体に磁石やセンサーなどを取り付けるもの

・GPSによって測るもの

・パワーメータなど自転車の部品自体を変えるもの

GPS機能の有無

GPS機能の有無はサイクルコンピュータ全体にかかってくることで値段も大きく変わってきます。GPS機能の

メリット、デメリットを紹介します。

メリット

・センサーを繋がなくていいのでハンドル周りがスッキリ

・ナビが使えるようになるのでスマホを使わなくてもいい。(スマホの電池が減らない)

・斜度がわかるようになる

デメリット

・電波が届かないトンネルや山などに行くと使えなくなる

・少し値段が高い

・大きいものが多い(重さ、体積)

使い方にもよると思うのですが、ゆるポタくらいならGPSはいらないかと思います。ガチで練習したい方は

パワーメーターや心拍計などとの併用も考えてGPS機能付きがいいと思います。

筆者的には地図機能は嬉しいポイント。スマホを使ってナビをするとスマホのGPS機能を使うことになるため

バッテリーの消費が激しい。そのため、知らない街で自転車に乗るときはモバイルバッテリーを持っていくように

しているのですが、コードがかさばったりする上重いのであまり持っていきたくはありません。そこでGPS機能がある

サイクルコンピュータを使ったおかげで全ての悩みが解決しました。自転車で旅考えている人は

GPSサイクルコンピュータがおすすめ。

種類

多くが自転車のハンドルに取り付けるものが多いですが、スマートウォッチのような時計型のものもあります。

スマートウォッチは多くの場合たくさんある機能の一つとしてサイクルコンピュータがあります。

値段

安いものは1500円から高いものは7万円ほどまであります。GPSなしのもので2万円ほどまでGPS機能付きのもので

6000円くらいからあります。これでもだいぶ値段が安くなってきました。

有名メーカー

サイクルコンピュータで有名なメーカーはそこまで数はありません。有名なメーカーは

Garmin 、 Wahoo 、Lezyne 、 Xplova 、Bryton、CAT EYE など。

固定の仕方

多くの場合ライトと同じようなマウントをハンドルに取り付けて使うのですが、中にはレックマウントと呼ばれる

マウントをハンドルに固定する方法もあります。↓

ハンドルから千歩に伸びあ状態で固定できるので大きめのサイクルコンピューターも邪魔にならずにスマートに

取り付けることができます。中にはライトも一緒に取り付けれるマウントもあります。GPSサイクルコンピュータには

特にこのサイクルコンピュータが多い気がします。

使い方

速度やケイデンスがわかるとロングライドの時など最初から頑張りすぎて後半バテるということが無くなります。

消費カロリーがわかるとダイエットに使えたり、自分はどれくらい動けるのか目安がわかったりします。

ガチで練習する人は変則に応じてケイデンス調整をできます。先ほども言いましたがまたGPS機能があれば

スマホを使わずにナビをしてくれるのでバッテリーのことを考えずにロングライドや軽い旅なんかにも

使えます。筆者の場合中学生の時に1500円くらいのサイクルコンピュータを使い始め、通学でタイムアタック

をして遊んでいました。普段の自転車生活に取り入れてみると自然と自分なりのサイクルコンピュータの使い方が

見つかると思います。

Amazonおすすめサイクルコンピュータ

ほぼ最安値のサイクルコンピュータ CAT EYE VELO9 CC-VL820 有線式

機能

走行速度、平均速度、最高速度、走行距離、積算距離、走行時間、消費カロリー、CO2削減量、時刻

カラーはブラックとホワイトでシンプルな見た目から大体の自転車に合うのではないかと思います。

その値段と多機能性から学生にも手が出しやすいのでおすすめ。典型的な有線式で磁石をスポークに

センサーを磁石の位置に合わせてフレームに巻きつけるように取り付けます。Youtubeにもやり方が出ているので

参考にしてみてください。

筆者が今一番欲しいサイコン XOSS G  

機能

走行速度、走行距離、走行時間、スロープ、最高速度、積算距離、高度

専用のアプリもあり、アプリと連携してSTRAVAに記録をアップロードできます。筆者的にはこの機能が一番うれしい

感じです。このシリーズは他にもセンサーをつけるかどうかなどでグレードが分かれていて、自分の自転車の

用途で買い分けることができます。オプションパーツも豊富なのでぜひ筆者的にこの商品が一番買いです。

定番サイコン GARMIN Edge 830 Bundle

サイクルコンピュータの定番GARMIN edge シリーズ。こちらのサイクルコンピュータは中上レベルで

心拍センサーなど基本的なセンサーが付属で付いてきます。カラーでバックライトもあるので昼夜問わず

使えます。また20時間の連続使用ができるのでブルベでも使えそう。地図もついてくるのでガチのスポーツ

からゆるぽたの旅まで広く使える。これをかておけばとりあえず後悔はなさそう。

Wahoo ELEMNT BOLT 

こちらのサイクルコンピュータは先ほどのCAT EYEのものと似ていますが、もう少し安い値段でいいものが欲しい

方にはいいかと思います。カラー表示ではありませんが、バックライトがあるので昼夜問わず使えます。横から見ると

わかるのですが、その特徴的な形から空力も考えられているので上級者のサイクリストにもおすすめ。

まとめ

日々の自転車ライフに飽きてきてマンネリ化してきている人こそサイクルコンピュータを導入するとまた

違った自転車の楽しみ方ができるかもしれません。最近のサイクルコンピュータはSTRAVAにアップできる機能が

ついているものが多いです。数字だけでなく、自分が言ったところを記録に残せるという面もあるので

そういった使い方もいいかもしれません。BIANCHIなど自転車メーカーとコラボしたサイクルコンピュータも

あるのでぜひそちらもチェックしてみてください。

グッツ

Posted by romanclub