自転車歴10年が教える新生活のための自転車保険

2021年3月14日

自転車歴10年が教える新生活のための自転車保険

今春から自転車で通勤や通学を始める方も多いのではないでしょうか。最近は自転車の事故でも人身事故であれば

1億円という多額の賠償金が発生することが増えています。人身事故だけでなく盗難や物損事故などは自転車に

乗っていれば誰でも経験する可能性があります。それらに備えて自転車保険に入っておく必要があります。

近年は自治体によって自転車保険の加入が義務付けられている場合もあるので自分の住んでいる地域についても

調べておく必要があります。今回はそんな自転車保険についてまとめてみました。

自転車事故による損害賠償

近年自転車による深刻な事故が増えています。今回はそんな事故の事例を少しご紹介します。

夜間に女子高校生が携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、
前方を歩行中の看護師(57)と接触し、看護師に重大だ障害
が残った。
5.000万円
自転車運転中の男子高校生が車道を斜めに横断し、対向車線を
自転車で直進してきた会社員(24歳)と衝突し会社員は
言語機能の喪失などの重大な障害が残った。
9.266万円
坂道を下ってきた小学5年生の少年の自転車が歩行中の女性
(62歳)と衝突し、歩行中の女性が意識不明となった。
9.520万円
(参照 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk15/documents/kougakubaisyo.pdf)

これらのように自転車による人身事故による損害賠償は多額なことが多いです。特に小学生〜高校生などの若年者

と高齢者との事故が多いです。自動車による死亡事故は夜間が最も多いですが、軽車両である自転車の人身事故も

夜間によく起きています。中学生や高校生などは部活などでよる遅くに帰宅するために自転車に乗ることも多いと

からだと思います。自転車保険への加入の重要性がわかっていただけたのではないかと思われます。

自転車保険の種類

自転車保険と言ってもその種類はさまざまなものがあります。今回はそれぞれの特徴と解説をします。

①自転車保険

自転車同士の事故などに適用される保険です。この保険では相手側の人身と物損、自分の人身に対して

補償します。この保険は自転車事故に特化していて、自転車事故時の相手側への示談代行サービス

ロードサービスがついている場合が多いです。おすすめ。

②個人賠償保険

自転車と歩行者が衝突し、相手に怪我を負わせた場合などに適用される保険です。この保険では

相手側の人身と物損は保証しますが、自分側の保証はしてくれません。この保険では自転車

以外の第三者が関わる事故など全てが対象になります。

③普通の傷害保険

自転車走行中に転倒して怪我をした場合などに適用される保険です。この保険では自分の人身に対して

保証してくれますが、相手側の保証はしてくれません。この保険では自転車事故だけでなく日常的な

スポーツなどの怪我などでも保証してくれま

④TSマーク付帯保険

TSマークがついた自転車で走行中に歩行者に衝突し怪我をさせたり、自分で転倒して怪我をした場合に

適用される保険です。この保険では相手側の人身に対して保証してくれますが、自分側の保証は

してくれません。↓TSマーク

自転車安全整備店で整備してもらいTS付帯保険に入ります。保証期間は1年間なので毎年更新する必要があります。

自転車安全整備店は全国にあります。全国の自転車安全整備店検索

おすすめの自転車保険

au損保 Bycle

月々340円から始められます。また全コースで最大2億円までの保証されることに加え、示談代行サービス

ロードサービスなど自転車事故で考えられる保証をほとんどしてくれます。70代から入れるBycle Sなど

事故の多い高齢者に特化した保険も展開しているのもポイントの一つ。au以外の方でも加入できるので

ぜひチェックしてみてください。

https://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/index.html?CAMP_CD=DR1D000214&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=B00006_Bycle_CA_G_S&utm_content=Brand&argument=y6cIIp1f&dmai=a5e72c7f84e26b&gclid=EAIaIQobChMIybSakdKs7wIVT7aWCh1wgw2GEAAYASAAEgLyZ_D_BwE

ZuttoRide セーフティライド会 サイクルライド保険

165円から始められて、ミニ、スタンダード、シニアの3種類のコースがあります。自身から家族まで保証する

プランもあります。最大3億円まで保証してくれて、国内示談代行サービスも付いてきます。シニア向けの

保険が従実しています。

https://zr-safetyride.jp/cycleride-senior.html

楽天損保 サイクルアシスト

年間3000円から始められる保険があります。最大1億円まで保証してくれ、個人、カップル、ファミリーの

3コースがあります。ネットで申し込めて最短で当日から入れます。また保険料のお支払いで楽天ポイントが

たまり、溜まったポイントで保険料を払えます。楽天を多用している人にとってお得な保険かもしれません。

https://www.rakuten-sonpo.co.jp/family/tabid/997/Default.aspx

eサイクル保険 東京海上日動自転車保険 

最安で190円から入れるコースがあります。国内・国外問わず最大1億円まで保証してくれます。A、B、Cの3コース

あります。また国内示談代行サービス、事故防止アシスト、メディカルアシスト、介護アシスト、デイリーサポート

などの付帯サービスが充実しているのも魅力です。最大1億円の保証をしてくれます。

https://自転車保険.shop/comp.html

まとめ

現在本当にさまざまな保険があります。自分の家族構成によって入る保険が変わってくること多いです。

それぞれの保険サービスで強いみが違うので、まずは保険サービスを知ることから初めてみてみてください。

最初に書きましたが、中学生、高校生による事故が多いです。年々減って行ってはいますが、全体として

やはり15歳くらいの割合が高いです。そもそも交通ルールをしっかり守っていれば起こらなかった事故が

ほとんどなので、そういった交通ルールの教育もこれからはさらにしっかり行っていく必要があります。

学校に任せているばかりではなく、それぞれの家族で自転車に乗る初期の段階から地道に教えていくことが

効果的かと思います。

自転車保険に入って楽しい自転車生活を送りましょう。

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