空気入れのすすめ

空気入れのすすめ

皆さんはどれくらいの頻度で自転車の空気入れをしているでしょうか。自転車によっても頻度は異なってくるのですが

シティサイクルなら月1くらいで入れて欲しいところです。それぞれの自転車ごとについては後ほど書きます。

メーカーによっても違いますが、入門用の自転車を買うと空気入れが一緒についてきたりします。ただ多くは自分で

空気入れを買わなければいけません。タイヤは自転車の乗り味を変える一番重要なポイントです。

空気入れの頻度

先ほども書きましたが自転車によって空気入れの頻度は大きく変わります。

シティサイクル(ママチャリ)月に1回
ロードバイク、ピスト、クロスバイク、ミニベロ三日に一回

上の表はあくまで目安です。シティサイクルはその名の通り街乗りに特化した自転車なので太めのタイヤで

そこまでガチガチに空気を入れることがありません。しかし、ロードバイク、クロスバイクなどは速さを目的

にした自転車なので比較的細めのタイヤに高めの空気圧で入れます。また、高めの空気圧なので空気の抜けも早くなり

ます。毎日通勤・通学で乗っている人は三日に一回、週末だけ乗る人はその都度空気を入れたほうがいいと思います。

空気圧が低いとパンクの原因にもなるのでこまめに入れるようにしましょう。

空気圧

こちらも自転車によって空気圧の目安が異なります。多くの自転車のタイヤにどれくらいの空気圧にすれば良いのか

書いてあります。

多くのタイヤの場合kpa、bar、psiという単位ごとに書いてありますが、空気入れにも単位が書いてあるの

でそれに合わせて空気を入れてください。感覚でいうと太めのシティサイクルは空気圧が低め、ロードバイクなど

細めのタイヤは空気圧高めな傾向があります。また、空気は暑いと膨張するので夏場などは気持ち低めの空気圧

で設定するとちょうどいいかもしれません。適正空気圧にすることで自転車本来の乗り味を発揮できるので

一回自分の自転車の空気圧を正常にして乗ってみてください。

英式、仏式、米式?

タイヤに空気を入れるバルブ部分にも3種類ほど種類があります。日本のシティサイクルなどで主に使われているのが

英式バルブです。日本人なら一番馴染み深いバルブ形状かと思います。

ロードバイクやクロスバイクなどスポーツバイクで主に使われるのが仏式(フレンチ)バルブです。細かな空気圧の

調整が可能です。ディープリムに合わせた長さのバルブもあります。

米式バルブは主にマウンテンバイクなどの太めのタイヤで使われます。あまり見たことがない人がほとんどだと

思います。車やバイクと同じで、ガソリンスタンドでも空気を入れることができます。

「なんで何種類もあるんだよ!、仏式バルブだけでいいだろ!」と何度も思いましたが、今は変換アダプターと

呼ばれる便利な道具があります。アダプターをもとのアダプターにつければ、元あった空気入れを使えます。

空気入れの選び方

先ほど紹介した通り自転車のアダプターは3種類あります。自転車を複数持っていることはあまりないと

思うので、自分の自転車のバルブに合わせた空気入れを買う必要があります。今後新しい自転車を買った時も

アダプターがあるので最初に買った空気入れを使い続けることもできます。また、外出時にパンクした時

などに使う携帯空気入れもありますが、それは別の記事で特集します。

また、空気入れに空気圧計がついているものがおすすめです。中上級者になればタイヤを手でつまむだけで

空気圧がわかる人もいますが、やはり目盛を見て正確に入れたほうがいいです。

シリンダー(一番長い部分)が細く設計されていることなど、空気を楽に入れる工夫がされている空気入れを

選ぶようにするといいと思います。何かしらアピールポイントで書かれていることが多いのでそれらを

探してみてください。

空気入れの種類

一般的な家で使われるフロアポンプと外出時の携帯空気入れ電動空気入れなどがあります。電動空気入れは

楽ですが、音がうるさかったり値段が高かったりデメリットもあるので、筆者的にはフロアポンプと

携帯ポンプがあれば十分かなと思います。

おすすめの空気入れ

パナレーサー BFP-PSAY1

仏式、英式、米式全てのバルブ全てのバルブに対応しています。カラーはイエロー、レッド、ブラック展開で

タイヤレバーをセットで買うこともできるので自転車始めにセットで買うのもいいかもしれません。

値段重視で選ぶ方におすすめ。

Samuriding

米式、仏式、英式バルブ全てに対応しています。そしてこちらのフロアポンプの特徴としてカラー展開が

とても豊富です。ブルー、オレンジゴールド、ブラック、ミッドナイトブルー、オレンジ、レッド、ホワイト

イエローの8色展開です。自分の自転車のカラーと合わせるのもいいかもしれません。

パナレーサー BFP-02AGE22

シルバーがかっこいいパナレーサーの空気入れ。カラーはシルバーの他にブラックもあります。米、英、仏式

全てのバルブに対応しています。エアリリースボタンがついているので空気を入れすぎた場合も空気の調整が

楽だったり、シリンダーが細いのでロードバイクなど高圧の空気入れでも楽に空気を入れれます。

ずっと使い続けるものなので最初からいいものを選びたいという人におすすめ。

Reesibi BP198

コードレスな電動空気入れ。自転車だけでなく、車やボールうきわなどあらゆる場所で使えます。米式、英式バルブ

に対応して今あす。2000mAhのバッテリーで、意外と小型なので持ち運びにもいいかもしれません。

AIRSMITH

デザインと機能性を兼ね備えた自転車関連グッツを販売するAirsmithのフロアポンプ。筆者もそのデザインに

一目惚れ。仏式と英式のバルに対応。重さが約1kgで重めなので安定して空気を入れることができます。

このレベルのデザインだと部屋の隅にあっても一つのインテリアとして機能しそう。

まとめ

空気調整をしっかりすると本当に自転車の乗り味が変わります。地面に直接接地している部分だからこそ空気調節

以外でもタイヤの種類を変えたりして自転車本来の実力を発揮できるようにしてください。筆者的には

Airsmithのフロアポンプが好み。空気入れなど自転車まわりの備品にも気を配ることで、自転車に乗るのが

楽しみになったりするので途中で空気入れを変えるのもいいかもしれません。

最後に空気入れを選ぶ上でのポイントをおさらいしておきます。

①空気圧計がついていること

②シリンダーが細いなど、楽に空気を入れる工夫がされていること

③デザインの気に入ったものを選ぶこと

④自分の自転車のバルブにあったものを選ぶこと

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