絶対あったほうがいい、サドルバックの話

2021年4月8日

絶対あったほうがいい、サドルバックの話

皆さんはサドルバック使っていますか? 存在自体を知らない人や必要ないと思っている人、持っているけど

使い道がわからない人など色々な方がいるかと思います。今回はそんな方向けに、サドルバックの使い方から

おすすめのサドルバックについてご紹介したいと思います。

サドルバックとは?

そもそもサドルバックを知らない、という人向けに解説します。自転車に直接取り付けるバックには大きく分けて

4つあります。サドルバック、フレームバック、ハンドルバック、キャリアバック(リアバック)の4つです。

フレームバックは自転車の真ん中の三角形の部分につける収納。ハンドルバックはその名の通りハンドルにつける

収納。キャリアバックはキャリアという金具をつけてそこにのせるかぶら下げる収納。そして今回紹介する

サドルバックはサドル(椅子)のしたに取り付ける収納です。多くはサドル自体とシートポストにバンドで

固定します。

サドルバックの使い方

人によってサドルバックに何を入れるのかは異なってくるとは思いますが、大体は決まっていると思います。

大体の人は自転車に何個もバックをつけることはなく、一番多いのはサドルバックだと思います。

では何を主に入れているかというと、パンク修理セットマルチツールです。パンク修理セットは

簡易的にチューブの穴を塞ぐテープややすり、のりなどが入っています。マルチツールはよく使う六角レンチや

チェーンカッター、ドライバーなどが一つになった工具です。空気入れはフレームに取り付けている人と

フレームバックに入れる人に分かれることが多いです。空気入れは使いきりの小さなボンベを使う人もいます。

これらのメカトラブルがあった場合に必要な工具などを入れることが多いです。自転車に乗るたびに工具を

運ぶのは大変なのでサドルバックにまとめて入れることが多いです。サドルバックによって収納量は異なりますが

収納量が変わってもそれらの工具を入れておくことは変わりないように思います。他に入れるとしたら、

ライトのバッテリー小銭などが多いと思います。

長距離を走る人向けに10Lほどの容量のサドルバックもあります。そのような大きめのバックには財布着替え

モバイルバッテリー、修理セットなどを入れることが多いです。趣味によってはカメラを入れる人もいるようです。

どっちにしてもサドルバックにはあまり多くの荷物は入りません。少ない容量でどれだけ激選できるか考えて

みてください。

おすすめのサドルバック

定番サドルバック TOPEAK Aero Wedge pack Lサイズ

個人的に一番使っている人が多い気がするサドルバックです。筆者も使っています。L、M、サイズがあります。

筆者の場合パンク用の変えのチューブとタイヤレバー、マルチツール、小銭でちょうどいい収納量です。

シートポストが短い人はMサイズの方がいいかもしれません。パンク修理セットしか入れる気がないなら

このサドルバックがコストパフォーマンス的にもいいと思います。

ROCKBROS

10Lの大容量サドルバック。大容量だけでなく、防水機能や反射テープがついているのでブルベなど直距離ライド

でも使えます。10Lも容量があるとフレームバックやハンドルバックと併用する必要がないのでいいかもしれません。

ただそこそこシートポストの長さがないとしっかり固定できません。おそらく10センチ以上は欲しいと思います。

見た目がレトロなサドルバック。横長の設計なのでシートポストが短くてもつけれます。革製品に見えますが

頑丈なPUレザーを使用しているので、防水で雨の日でも使えます。クロモリ製のヴィンテージバイクなんかに

合いそうなデザイン。

BROCKS

個人的に一番欲しいブランドのサドルバック。こちらは完全にレザーで使えば使うほど味が出る。ベルトで蓋と中身

両方を止める構造になっているので、中で工具がガチャガチャ動くことがありません。また2本のベルトで止める

構造なのでフロントバックとして使うこともできます。お金に余裕があってクロモリバイクに乗っている人に

おすすめ。

ROCKBROS

ボトルを入れることができるサドルバックです。使ったことがあるのですが背中側にボトルがあるのも

意外と使いやすくおすすめです。カラー(デザイン?)はカーボンとブラック。ボトルを入れれる関係で

縦長の設計なのでシートポストは長めじゃないときついかも。

まとめ

サドルバックを使う一番のメリットはカバンを身体で持っている必要がなくなる点です。例えばリュックなどを

持って自転車に乗ると自転車によってはかなり前傾姿勢になるため、次第に腰への負担が大きくなり

腰が痛くなることが多いです。身体は自転車のエンジンになる部分なのでできるだけ身軽で負担は少ない

方がいいです。

最近のサドルバックはほとんどが防水です。雨の日でも使うことがある、通学用のシティサイクルにもパンク修理

セットを入れて取り付けておくのもいいかもしれません。とりあえず今回一番覚えて欲しかったことは

サドルバックには緊急時の道具を入れる、ということです。

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