自転車歴10年が紹介する!サイクリングを快適にするアイウェア

自転車歴10年が紹介する!サイクリングを快適にするアイウェア

冬から春になり今の4月中旬の時期はどういった季節になるのでしょうか? 暑くもなく寒くもなく自転車に乗るには

最高の時期です.ただこの後辛くなるのが虫問題です.自転車通学をしていた経験がある人なら必ずと言っていいほど

経験したことがあると思いますが、夕方頃に自転車に乗ると蚊が飛んでいるので目に入って痛くなります.

目だけでなく口に入ったりと、めんどくさくて自転車に乗る上で結構ストレスになります.「サングラスを

かければいい」という考えもありますが、蚊がよく発生している夕方は薄暗くサングラスをつけると視界が

悪く危険です.口に入りがちな蚊はマスクをつければ問題ないですが、目に関してはどうしようもありません.

心底メガネをつけている友達を羨ましく思っていましいた.

そんな悩みを解決してくれるのがアイウェアです.「サングラスと何が違うのか?」という疑問が生まれるかも

しれません.簡単に言うとアイウェアという括りの中にサングラスがあるイメージです.自転車用のアイウェアには

レンズのつけ替え機能がついているものが多いです.サングラスにもなるし、蚊よけにもなるしという感じです.

そこで今後の季節に大活躍する事間違いなしのおすすめのアイウェアをご紹介します.

アイウェアの役割

アイウェアの役割にはどういったものがあるのでしょうか?先ほどの例も含めてご紹介します.

・虫除け

・砂埃い除け

・日光除け

・風除け

虫は先ほども紹介した通り、夏の始まりや秋口の蚊がたくさん出る時期に蚊から目を守ります.また一般道を走る時

に特にそうですが、車やトラックによって砂が舞い上がったすなや礫が目に入ると痛いし危険です.視界も

悪くなりますし、もし大きな礫などが目に入ったら失明の危険すらあります.

夏の日差しが強い日や夕日が眩しい日などは視界が光で遮られて危険です.またサイクリングを趣味にしている人には

死活問題ですが、生涯日光を浴び続けると白内障や緑内障などの目の病気にかかりやすくなります.なるべく長く

自転車に乗るためにもサングラスとしてのアイウェアは必須です.

風もかなり厄介で、風で砂埃が飛んできますし、目の乾燥も引き起こします.アイウェアの隙間から風は

直接目に風が入るよりは全然楽なので風除け対策に使うのもいいかもしれません.

レンズの種類

アイウェアにはレンズを交換できるタイプのものがあります.今回はそんな交換レンズの種類と

使用タイミングをご紹介します.


調光レンズ

調光レンズは太陽光に含まれる紫外線などに反応して、レンズの色の濃さが変わるレンズです.日差しが強くなれば

濃く、弱くなれば薄くなります.夏冬年中使えるのでおすすめ.


偏光レンズ

魚釣りをしている人が使っていることが多いレンズです.レンズの表面に一定方向にしか光が入らない特殊な加工

をしてあります.水面やガラス、路面の光の照り返しから目を守ります.


ミラーレンズ

ミラーレンズはその名の通りレンズの表面が鏡のようになっているレンズです.見た目通り光を反射するのでかなり

目を保護することができます.偏見かもしれませんが、やんちゃな若い人がビーチなどでつけているイメージです.

周りからはほぼ自分の目が見えないのでシャイな人にいいかも笑


UVカットレンズ

これもなの通りでUV(紫外線)を遮断するレンズです.紫外線は目を充血させたり、白内障にさせたりと意外と

しっかり対策しないといけない有害な光です.他のレンズでももちろん紫外線をカットしてくれますが、このレンズは

特に紫外線を重点的にカットすることができます.


色付きレンズ

大概色付きのレンズしかありませんが、赤や緑、青などのレンズにもそれぞれ役割があります.たとえば青色のレンズ

は黄色系の光を抑えます.また緑色のレンズは青や赤色の光をカットします.感覚的にはレンズの補色関係にある

光をカットすると考えるとわかりやすいと思います.


透明レンズ

一般的なメガネに使われるレンズのように透明なレンズです.夕方など視界がはっきりしない時に砂埃や蚊

などから目を守ります.一見普通のメガネに見えるので学校帰りなどでも恥ずかしくなく使うことができます.


アイウェアメーカー

このブログではブランドにこだわった商品を紹介する気はありませんが、しっかりとしたメーカーのアイウェアには

それなりの機能性と付け心地があります。今回は有名なアイウェアメーカーを上げてみたいと思います。アイウェアを

選ぶ上での一つの手掛かりにして見てください。


・OAKLY(アメリカのアイウェア業界のトップメーカー)

・bolle(フランス)

・OGK kabuto(日本)

・KASK(イタリア)

・100%(アメリカ)


上記に挙げたアイウェアメーカーはアイウェア以外にもヘルメット関連などのアクセサリも一緒に販売しています。

アイウェアと一緒にヘルメットなどを探している人は上記のサイトで調べるのもいいかもしれません。また今回

メーカーと一緒にどこの国のメーカーなのかも表記しました。アジア系のメーカーはアジア人の骨格にあったものを

欧米系のメーカーは欧米人の骨格にあったアイウェアを販売していることが多いです。人それぞれ骨格に違いがあるので

一概には言えませんが、自分の骨格がどの地域よりなのか調べてから探すのが大切だと思います。

アイウェアを買う方法

ヘルメットもそうですが、実際に人体に取り付けて使うものなので装着感はとても重要になってきます。理想は実店舗

に行って試着することです。耳が痛くならないか、レンズが濃すぎないかなどかなりアイウェアをつける上で重要な項目

実際につけてみないと分からないものです。ネットで買う場合はいろんな人の装着レビューを参考にする方法と、郵送で

送られてくるアイウェアを試着する方法があります。レビューはamazonや楽天など大手ネットモールのコメントを

参考にするのも一つの手だと思います。レビューの数が多いので様々な意見を参考にしたい方は、大手ネットモールの

レビューを一つの手掛かりにするといいと思います。また。ネットの自宅試着サービスを利用する方法もあります。

「メガネのオーマイグラス」の自宅試着サービスを利用するのがおすすめです。選んだいくつかのアイウェアを自宅で

試着することが出来ます。サングラス以外にも一般のメガネも試着できるので、一度利用してみるといいかも

しれません。

 専門店では専門家の意見を聞くこともできるのでおすすめは実店舗ですが、コロナの件もありなかなか外出が

難しいと思うのでネットをフルに利用して自分なりのアイウェアを探してみてください。


おすすめのアイウェア

MERCENARY

代表的アイウェアメーカーOakleyのサングラス。こちらのモデルはノーマルモデルとアジア人向けのAsia Fitモデルが

あります。フレームカラーはPrizm Black、Prizm Dark golfの二色展開。レンズはAll、PrizmTM, PrizmTM Polarized

三色展開。レンズはOakleyのホームページで実際の見え方を体験できるので参考にしてみてください。レンズと

フレームの組み合わせでスポーティにも普段使いにも使えそうなアイウェアです。レンズが大きいので目をしっかり

保護できます。    ¥22,620(税込)   MERCENARYホームページ


bolle LIGHTSHIFTER

フランスのアイウェアメーカーbolleのサイクリンググラス。大きなレンズで広く目周りを保護してくれます。

フレームカラーはshiny pink, matte crystal navy, matte black, shiny whiteの4色展開。レンズはブラウンブルー、

ファントムクリアグリーン、ファントムブラウンレッド、TNSアイス、TNSガン、ファントムコートの6色展開。

可視光線透過率が9%〜62%と幅広いので用途にあったレンズの濃さを選ぶことができます。男性も女性も使える

先進的なデザインでサイクリングをより楽しむことができるアイウェアです。¥16,000ー¥22,000 bolleホームページ


101

OGK kabutoの軽量アイウェア。フレームはマットブラックカモ、マットホワイト、ホワイト、マットブラックの

4色展開。両面撥水加工を施された、撥水スペクトルモーブミラー、撥水ライトピンクの2色のレンズ展開。それぞれの

可視光線透過率はそれぞれ21%、 78%です。また紫外線透過率はどれも0.1%以下でしっかりと紫外線から目を

守ることが出来ます。ホームページではそれぞれのレンズの見え方も体験できるので参考にしてみてください。

¥11,000(税込)  OGK kabuto ホームページ


100% GLENDALE

自転車レースで有名なピーターサガンが使用したことで有名な100%のアイウェア。カラーはブラック、ホワイト、

イエロー、ネイビー、ボルドーの5色展開。レンズは次の組み合わせが付属してきます。

フレームカラー<ブラック>:スモークレンズ+クリアレンズ
フレームカラー<ホワイト>:レッド系クリアレンズ×スモークレンズ
フレームカラー<イエロー>:イエロー系クリアレンズ×スモークレンズ
フレームカラー<ネイビー>:スモークレンズ×クリアレンズ
フレームカラー<ボルドー>:スモークレンズ×クリアレンズ

レンズには耐油、耐水、100%紫外線カット加工がされているなど性能面もしっかりしています。100%のアイウェア

ならではの大きなレンズに、どこかレトロな雰囲気のフレームの組み合わせがマッチしていておしゃれ。¥32,956 (税込)

100%ホームページ


FERRY

有名ブランドのアイウェアというわけではないですが、Amazon choiceに選ばれるなど人気の低価格アイウェアです。

カラーが豊富でイエローブラック、ピンクブラック、ブラックレッド、ホワイト、ネオンブルーブラック、ブラック、

ブルーブラックの7色展開。このアイウェアの一番の注目ポイントは付属品が豊富だということです。フレームが

2本、交換レンズが5枚、専用クロス、メガネケース、インナーフレームなど他にもいろいろな付属品があります。

お金に余裕がなくて試しでアイウェアを使ってみたい、という人におすすめ。


まとめ

 綺麗な夕日を見ながらサイクリングをするのは気持ちがいいものです。でも虫が目に入るのはかなりなストレスです。

おすすめアイウェア紹介で可視光線透過率という言葉が出てきました。この透過率をうまく選ぶことで、夕日の美しさを

損なうことなく虫から目を保護することが出来ます。自分の使用用途にあった透過率は試着してみないと分からない

ことが多いのでできればネットか実店舗で試着してみてください。

 今回紹介したアイウェア以外にも普通のメガネと遜色ないデザインのものもあります。通勤や通学時に使うなら

できるだけ大人しめのデザインが欲しいです。メガネメーカーによっては一般のフレームにサングラスのレンズを

入れることもできるので一度実店舗に行って相談してみるといいかもしれません。通学、通勤ならそこまで激しい

サイクリングにはおそらくならないので一般的なフレームでも問題なく使用することができるのではないでしょうか。

自明ですがアイウェアはフレームとレンズに分かれています。組み合わせはメーカーによってはかなり多くなります。

様々なフレーム、レンズを探して自分なりのアイウェアを作ってみてください。

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