梅雨の季節の必需品!自転車歴10年が教えるレインウェア特集

梅雨の季節の必需品!自転車歴10年が教えるレインウェア特集

これから6月に入り、梅雨の時期に入ります。自転車を趣味にしている人、通学・通勤で自転車を使っている人にとって

憂鬱な季節です。自分は中学高校と自転車通学だったので、雨の中の自転車の過酷さは身にしみてわかっています。

歩行者は傘をさせばいいですが、自転車はそういうわけにはいきません。数年前までは傘のサイズや傘の自転車への固定

方法によって認められていたようですが、現在では道路交通法、県の条例で自転車の傘さし運転は禁止されています。

となってくると使えるのはレインウェアしかありません。最近では自転車に特化したレインウェアが多数販売

されています。今回はそんな梅雨の時期のサイクリングに大活躍するレインウェアを特集したいと思います。


レインウェアの種類

レインウェアには大きく分けて2つの種類があります。それぞれの特徴を説明します。


スーツ型(レインスーツ)

上着とパンツで分けれているタイプです。足首まで覆えるので水跳ねなどで中のパンツまで濡れる心配はありません。

一般的な服と同じ形をしているので自転車の乗車姿勢でも無理なく着ることができます。リュックなどを中に入れて

着てしまうと腰わまりが濡れることがあるのでカバン類はまた別で防水措置を取る必要があります。個人的におすすめ


ポンチョタイプ

その名の通りポンチョのような見た目で上からすっぽり被るような構造になっています。かなりゆったりした

作りなのでリュックなども担いだまま着ることができます。学生が使っていることが多いレインウェアです。

足元は覆えないのでどうしても濡れてしまいます。無理に足元を覆おうとしてオーバーサイズを買うと自転車

がこぎずらかったり、ホイールやギアに巻き込まれることがあるので、適正なサイズを買いましょう。


選ぶ上での注意点

現在レインウェアは数多くの種類があります。その全てにどういった状況かで性能を発揮できるのか設定されています。

今後レインウェアを選ぶ上で特に注意したい項目をご紹介します。


耐水圧

レインウェアを選ぶ上で最も重要な項目です。どれだけの雨量なら耐えられるのかという目安になる数値です。

一般的なレインウェアでは5000mmの場合小雨程度、10,000mm以上の場合大雨に耐えるようにつくられています。

天候は突然変わるのでどのような雨量でも耐えれるようになるべく高い耐水圧、できれば10,000mm以上

おすすめします。また、過度に値段が安いレインウェアは最初はよく撥水をしていたがすぐに撥水されなくなった、

というケースが多いのである程度の値段のものを選ぶようにしてください。また、中にはドライヤーなどで表面を

加熱するだけで撥水加工が復活する機能を備えたものをあるのでそう言った機能がないか調べてみてください。


透湿性能

レインウェアを着たことがあるひとは経験したことがあると思いますが、長時間雨のなか自転車に乗っていると

レインウェの中がだんだん蒸れてきます。長時間のライドならジメジメとした中走るのは御免です。そこで気にしなくて

ならないので透湿制。どれだけレインウェアの中の水分を外に逃すことができるかという数値です。レインウェアの

表示には〇〇gと表記してあります。個人的には最低でも8000g、長時間のライドの場合は10000gがおすすめです。


反射加工

雨の夜などは車からして視界が悪く自転車の存在を見失いがちです。そんな時に重要になってくるのが反射加工です。

車のライトなどを反射して車や他の自転車に自分の存在を知らせるためにあります。暗めの色のレインウェアの場合

本当に見失われがちなので、今使っているレインコートに反射加工がされていない場合市販されている反射シールを

使って対策をしてください。


おすすめの素材 ゴアテックス

登山などのアウトドアが趣味の人は一度は耳にしたことがある人が多いのではないでしょうか? ゴアテックスは

アメリカのメーカーWLゴア&アソシエイツが開発した防水性、透湿性にすぐれた素材です。表面に微細な穴が開いており

外部からの水は通さないけど、内部からの水蒸気は逃す」というレインウェアにもってこいの素材です。現在では

手袋、靴、スキーウェア、登山ウェアなどレインウェアはもちろんのことさまざまな製品に使われています。

レインウェアを選ぶ上で一つの手がかりにしてみてください。

ゴアテックスホームページ


おすすめのレインウェア

モンベル U.L.サイクル レインジャケット/バーサライトサイクルパンツ

代表的アウトドアメーカーモンベルのレインウェアです。この商品はセットではなく別売りです。

ジャケット

耐水圧20,000mm以上、透湿性15,000g/m²・24hrsと申し分ない仕様で、どんなサイクリングでも快適にライドする

ことができます。カラーはシアンブルー、イエローの2色展開で男女兼用です。フードは取り外し式でヘルメットの

上からでも被ることができます。ベンチレーション(通気口)が付いているので蒸れることがありません。また

収納も手のひらサイズに収まり、重量も161gなのでブルベなどでも負担になりにくいです。

ンツ

先ほどご紹介したゴアテックスを使用した防水透湿にすぐれたレインパンツです。耐水圧30,000mm以上、

透湿性43,000g/m²・24hrという仕様で、濡れやすく群れやすい足のカバーは完璧です。

U.L.サイクル レインジャケット バーサライトサイクルパンツ


【OUTDOOR PRODUCTS】レインポンチョ

おしゃれブランドOUTDOORの定番レインウェア。個人的に機能を選ぶならスーツ型だと思っているので

このポンチョ型は完全に見た目で選びました。オーソドックスなポンチョタイプでゆったりした作りになっているので

リュックを背負ったままきても問題なく着ることができます。かなりコンパクトに収納できるので自転車以外でも

旅行に持って行ってもいいかもしれません。


ワークマン 透湿レインスーツSTRETCH

価格と機能、デザインを兼ね備えたブランドワークマンのオールシーズン対応レインスーツです。

耐水圧10,000mm、透湿度5,000g/㎡/24hという性能で通勤通学などの日常生活で問題なく使うことが

できます。そしてなんと言っても驚きなのでが上下組で¥4900という価格。レインスーツ界でこのスペックでは

ありえない値段設定です。初めて買う時迷ったらこれがおすすめ。


mizuno ベルグテックEX ストームセイバVI

Amazonベストセラーに選ばれた人気のレインウェアです。ベルグテックEXとこちらも防止透湿に優れた

素材を使っています。カラーはドレスネイビー,ブルー,ピスタチオ,イエロー,オレンジ,レッドの6色展開

耐水圧30000mm以上、透湿性約16000g/㎡-24hという仕様で長距離ライドでも問題なく使うことができます。

ゴアテックスに引けを取らない防止透湿性能で低価格なのでお金に余裕がないけどそれなりの機能は欲しい人に

おすすめ。


まとめ

今回さまざまなレインウェアをご紹介してきました。先ほども書きましたが、防止、透湿などの機能を求めるなら

スーツ型のレインウェアをおすすめします。どちらも使ったことがありますが、乗りやすさは圧倒的にスーツ型の

方がよかったです。カメラなどを趣味にしている人ならポンチョ型もいいかもしれませんが、運動することを前提

に買うん場合はどんな競技でもスーツ型をおすすめします。

中学高校と何度も雨の中登下校をし、何度かレインスーツを忘れベタベタになったことをよく覚えています。学生の

小さなカバンに入れておくためにはできるだけ小さく軽いものを選ばなくてはなりません。

 レインスーツを買ったら雨の中でも自転車に乗って出かけてみてはいかがでしょうか?案外雨の音を聞きながらの

普段と違ったサイクリングは楽しいものがあります。これからの雨の時期、今年はレインスーツで違った梅雨を過ごし

てみてください。

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